D1
ウルクなら、どの氏族でも構わない。
また、ハーフ・ウルクも含まれる。
この際、クォーター・ウルクでも、遠い先祖にウルクがいたというだけでも、ウルク顔なら許そう。
君がウルクなら、D6へ。
ウルクでないなら、D9へ。
D2
君はガルのウルクのリーダーの座についた!
いまや君は1000のウルク達を配下にもつ大物だ。
君はウルク達に新しい戦いと莫大な略奪物がある場所へ案内すると演説をし、拍手喝采を受ける。
さあ、ウルク軍団を率いてふもと峠へ戻ろう。
ガルへ来て3日目の朝、君はあの砂浜でウルク1000人を率いて、テレポーテーション・ゲートを再び通る。
L1へ。
D3
君達はウルクのリーダーの座を巡って死ぬまで戦う。
三つ巴の乱戦になるかと思いきや、君を一番の強敵と考えたグワッペとボボンバは、手を組んで君を最初に倒すつもりだ!
グワッペはシミターを持ち、個人修正諸々と合わせて6d6+34の戦闘力で、耐久度は35、防御点5点の革鎧を着ている。
ボボンバは両手に小剣を構えて、全部で8d6+27の戦闘力で、耐久度は40点、鎧は身に着けていない。
先の試練で君以外のウルクのどちらかが魔法の剣を得ていたとしても、その者は得体のしれない武器よりも使い慣れた武器を選んだようだ。
君が魔法の剣を得ているなら、使うかどうかは君の自由だ。
ウルクを2人とも始末したら、D2へ。
D4
君は第1の箱を開ける。
すると箱から紫の煙が吹き出し君を包み込む。
紫の魔法のガスを吸い込んだ君は、8つの能力値のうち、一番高いものと低いものが入れ替わる。
ボボンバが歓声を上げている。彼が魔法の剣を得たようだ。
グワッペは頭を抱えている。
まだ3人とも生きていることを確かめたオークの呪術師が口を開く。
「次は、”暴力の試練”だ。戦え。」
D3へ。
D5
君は第3の箱を開ける。
中には剣が入っている。
刀身にルーン文字で「ザ・スリー」と銘が彫ってある。
この剣は3d6のロングソードだが、3の倍数と3が付く戦闘ターンにはヒットが3倍になる。
重量や必要能力は普通のロングソードと同じだ。
売れば500GPの価値がある。
間違った箱を選んだグワッペとボボンバは苦しんでいるが、まだ生きている。
グワッペは頭を抱えている。
まだ3人とも生きていることを確かめたオークの呪術師が口を開く。
「次は、”暴力の試練”だ。戦え。」
D3へ。
D6
君に声をかけてくるウルクがいる。
「よお、見かけねえ顔だな。
さては、田舎から出てきたクチか?
おめえも、”集会”に来たんだろ?
ついてこい、こっちだ。」
君は見知らぬウルクの後について、街外れの廃墟にたどり着いた。
廃墟の中には大勢のウルクが集まっている。
どうやらこれが”集会”らしい。
ウルク達が注目する中央の壇上にトロールの髑髏をかぶり、杖をついたウルクの呪術師が現れた。
「偉大な族長だった”ウルク第一主義の”ダランボはドワーフとの飲み比べに負けて、身罷ってしもうた。
ドワーフどもへの遺恨は晴らさねばならんが、まずは新しい族長を決めるのが先決だ。
我と思う者は、壇上に上がってこい。」
どうやら、これは君にとって千載一遇の機会だ。
族長になれば、大勢の配下を持つことが出来る。
ストーンヘッド卿たちを助けに行くことも出来るだろう。
我こそは族長と名乗りをあげるなら、D8へ。
怖気づいて、やめておくなら、D9へ。
D7
君は第2の箱を開ける。
箱の蓋に高圧電流が流れ、君はショックを受ける。
耐久度を2d6分減らすこと。
さらに君の利き腕はしびれてしまい、次の戦闘では物を持つことは出来ない。
次の戦闘では君は素手で戦うか、もう片方の手で武器を持って戦うかのどちらかだ。
まだ生きているなら、君と同じようにハズレの箱の罠に苦しんでいるグワッペの姿が見える。
魔法の剣を得たボボンバは勝ち誇っている。
まだ3人とも生きていることを確かめたオークの呪術師が口を開く。
「次は、”暴力の試練”だ。戦え。」
D3へ。
D8
君を含めて3人のウルクが名乗り出た。
1人は筋肉が引き締まった背が高い残忍そうなウルクで、グワッペという名だ。
もう一人はがっちりとした凶暴そうなウルクで、ボボンバと名乗った。
君達3人の前にオークの呪術師が3つの細長い箱を並べる。
オークの呪術師が次の様に説明する。
「族長は賢くなくてはならん。
まずは、”知恵の試練”だ。
この3つの箱の一つに魔法の剣が入っている。残りの二つの中に武器は無い。
お前達はそれぞれ一つを選んで開けるのだ。
魔法の剣を得ることが出来れば次の試練も有利になるかもしれん。
箱のラベルにはそれぞれメッセージが書いてある。
だが、一つは嘘で、残りの二つは本当だ。」
君はそれぞれの箱に貼ってあるラベルのメッセージを読んでみる。
第1の箱には、「第2の箱はハズレ」と書いてある。
第2の箱には、「この箱にはミリオン・ダイス・ソードが入っている」と書いてある。
第3の箱には、「この箱にはスリー・ダイス・ソードが入っている」と書いてある。
さあ、選べ!
第1の箱を選ぶなら、D4へ。
第2の箱を選ぶなら、D7へ。
第3の箱を選ぶなら、D5へ。
D9
ガルの援軍を連れてふもと峠に戻るという君の任務は失敗した。
ストーンヘッド卿達は〈死の軍団〉を前にして、敗れ去るだろう...。
君は任務に失敗した。
ともかく、君は今も生きている。
これまでの冒険に対して、500冒険点を得る。
そして、仲間を救えなかった不名誉により、幸運度を3点永遠に失う。
END


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