E1
mount0
敵軍が迫ってくる。
君の魅力度で基本レベルのセービング・ロールを試みること。
失敗したなら、味方の兵は多勢の〈死の軍団〉を前にして恐怖に駆られて潰走する。そうなったらJ1へ。
成功したなら、君は上手く自軍を統率できる。
敵軍は数に物を言わせて押し寄せてくる。
城壁の下から矢を放つ者、長ハシゴを城壁にかけて登ってくる者など様々だ。
一方君の側は数では劣勢だが堅牢な城壁の上から、矢を射かけたり、登ってくる敵兵に石を落としたりして防戦する。
君の側は砦の守備兵MR20 × 100人 = 合計MR2,000(201+1000)+君の戦闘力だ。(まだ減っていなければ。)
それに砦の城壁が10,000点の防御点+君の防御点を持つ。(まだ減っていなければ。)
敵軍は先にも既述したように、一万の軍勢であるが、狭い城壁前の戦場では500人までしか投入できない。
したがって、死の軍団一般兵MR20 × 500人 = 合計MR10,000(1,001+5,000)だ。
敵軍は1万の軍勢なので、毎回負傷者が入れ替わって、新たな500人の兵で攻めてくる。
悪意ダメージは適用される。
ただし、一部変則ルールとする。
通常の悪意ダメージのルールでは勝者側の悪意ダメージは勝者側のダメージ・ヒットに相殺されるが、この集団戦闘ルールでは勝者側のダメージ・ヒットとは別に悪意ダメージが適用されるものとする。
したがって、君の側が城壁で敵の攻撃を防いでも、毎ターン少しずつ味方もダメージを受けていくことになる。
ダメージは兵士全員と君で自由に割り振ってよい。
普通は味方の合計MRが100未満になるまでは死者は出ない。

(例)君の砦の守備兵側のサイコロの出目の合計は701、修正を加えて1701だ。
6の目は40個出て悪意ダメージは40になる。
敵軍のサイコロの出目の合計は3494、修正を加えて8494になる。
悪意ダメージは159になった。
結果、君の側が8494-701=7793点の負けとなるが、城壁の防御点10,000点が守りとなり、ダメージは無い。
悪意ダメージは双方がそのまま受けるので、君の側は159点のダメージを受けて合計MR1841となる。ダメージは100人+君で均等に受けたことにするなら、まだ死者はいない。
敵の側も同じく40点の悪意ダメージを受けて、MR9,960となる。ただし、敵軍は後詰の兵士が大勢いるので、次の戦いには元通りMR10,000で来るだろう。

1戦闘ターン戦うとこの日の戦闘は終わり、敵は自軍の野営地に引き上げる。K1へ。
君がこの戦闘で死んでしまったら、I1へ。
君の軍の合計MRが0になったなら、J1へ。
もし、敵軍の合計MRが0になった(どんなイカサマな手を使ったんだ?)としても、敵にはまだまだ後詰めの兵がいるので戦いは終わらない。K1へ。