H1
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鑼や太鼓が鳴り響いた。
敵陣の奥から何かがやってくる。
敵軍が2つに分かれ、その奥から姿を現したのは燃え盛る炎に包まれた人の形をしたものだ。
しかし、かなりの巨体だ。
あれはバルルク、炎の悪魔だ。頭には2本の黒く太い角が生え、炎の鞭を手にしている。
帝国はあんなものまでこの戦争に使うつもりだ。
バルルクはゆっくりと城壁に近づいてくる。
飛び道具で撃つなら、H7へ。
城門から外に出て接近して直接戦うなら、H3へ。



H2
君が使う飛び道具には魔法の力があるだろうか?
魔法の武器で攻撃したのなら、H5へ。
普通の武器だったなら、H10へ。



H3
バルルクは君が直接戦って倒すしかない。
君はそう判断した。
城門を開けるよう部下に命令し、君は一人でバルルクの前に立つ。
「虫けらにしては勇気があるな。先に一発殴らせてやろう。」
伝説の通り、バルルクは定命の者には先制攻撃を許す。
しょせん虫けらに大したことは出来ないと油断しているのだ。
君は武器を振り上げてバルルクに渾身の攻撃を与える。
君の合計ヒットを算出して、H9へ。



H4
君の武器はバルルクに効果を発揮する。
君の合計ヒットがそのままバルルクへのダメージとなる。
バルルクのMRは300だ。
これでバルルクを倒したなら、H11へ。
バルルクがまだ倒れていないなら、その先は通常の戦闘となる。
悪意ダメージのルールもバルルクには効果がある。
バルルクを倒したなら、H11へ。
君が殺されたなら、I1へ。



H5
君の武器はバルルクに効果を発揮する。
君の合計ヒットがそのままバルルクへのダメージとなる。
バルルクのMRは300だ。
これでバルルクを倒したなら、H11へ。
バルルクがまだ倒れていないなら、次は接近戦闘になる。
君は接近戦闘用の魔法の武器を持っているだろうか?
持っているなら、H8へ。
持っていないなら、H12へ。



H6
君の矢は外れた。H10へ。



H7
銅バルルクは巨大な標的で、君はそれを近距離で狙っている。
器用度で1レベルのセービング・ロールを試みること。
命中したなら、H2へ。
外れたなら、H6へ。



H8
バルルクと通常の接近戦闘を行うこと。
悪意ダメージのルールもバルルクには効果がある。
バルルクを倒したなら、H11へ。
君が殺されたなら、I1へ。



H9
君の武器には魔法の力があるだろうか?
魔法の武器で攻撃したのなら、H4へ。
普通の武器だったなら、H12へ。



H10
君は飛び道具でバルルクを倒すことが出来なかった。
怒りに燃えるバルルクは鞭を振るった。
炎の鞭が君に巻き付く。
君は一瞬で黒焦げになる。I1へ。



H11
君はバルルクを倒した。
その英雄的な行為に戦闘で得た物とは別に冒険点300点を得る。
味方から歓声が上がる。
士気も高まったようだ。次のパラグラフの魅力度のセービング・ロールはしなくてよい。
敵の一般兵が押し寄せてくる。E1へ。



H12
君の武器ではバルルクにダメージを与えることは出来ない。
それどころか君の武器はバルログの炎が燃え移り、君は大やけどを負う。
耐久度に80点のダメージを受ける。
だが、そんなダメージを気にすることは無い。
さらに、炎の鞭が君に巻き付く。
君は一瞬で黒焦げになる。I1へ。