L1
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3日目の夕暮れ。
砦の裏門、つまり南部に面した側に正体不明の馬車が3台やってきた。
馬車は、君達には見知らぬ「翼をもつ蛇」の紋章を描いた旗印を立てている。
御者は自分たちは味方だと言い、開門を求めている。
門を開けて城内に迎えるなら、L4へ。
追い返すなら、L3へ。



L2
ズイーツからの使者は馬車に武器や防具を満載していた。
どれも見たことも無い奇妙な金属で出来ていて、今使っている物より強度はあるが軽い。
これらを兵士たちに装備させることで一人当たりのモンスターレートが5点上昇する。
それとは別にストーンヘッド卿には2振りの対になった魔法の剣が贈られた。
1本はルーン文字で「レーバルクス」、もう1本は「ムーバート」と銘が彫られている。
どちらも(6d6+30)の威力があり、必要体力度は12、必要器用度も12、70重量点のミディアム・ソードのサイズだ。
ストーンヘッド卿は礼を言って受け取った後、一振りを君に譲るという。
好きな方を受け取ってよい。
物資を下した後、ズイーツの使者は君たちの歓待を断りすぐに去って行った。
K1へ戻り、4日目の戦いに備えよ。



L3
馬車の一団は去って行った。
K1へ戻り、4日目の戦いに備えよ。



L4
君とストーンヘッド卿は砦の広間に馬車の一団を案内した。
馬車の一団は全部で12人で、一人を除いてはすべて人間だ。馬車の一団の主だけは黒いローブで全身を覆い、人間の顔を模した銀の仮面をつけているが正体は分からない。
人間の通訳を連れており、会話はすべてその通訳を通して行われる。
その通訳とは耳のそばで小さな声で会話し、君にはシューシューという音にしか聞こえない。
「我が主は皆さまを助けるために来たと申しております。」
通訳がストーンヘッド卿にそう伝える。
「それが本当であればありがたい。だが、南部諸都市の中には見かけぬ紋章だ。どこの御仁であろうか?」
ストーンヘッド卿がそう問いただす。
「我が主はズイーツより参りました。我らもカザン帝国のこれ以上の拡大を望まぬ者ですと、主は申しております。」
「なるほど、敵の敵は味方というわけか?だが、ズイーツという土地は聞いたことがない。信用してよいのか判断の仕様がないな。」
またしても、仮面の主は通訳に耳打ちした。
「信用するしないはそちらにお任せします。我々としても、今すぐに帝国と面と向かって敵対するわけにはいきません。
今回は物資の提供をさせていたきたいと考えています。」
ズイーツから物資の提供を受けるなら、L2へ。
どうも信用できないと考え、断るなら、L3へ。